「え?『結核』にお灸?」そして「鍼灸師のこの瞬間が好き」夢子の漫画レポ【お灸フェス】

どうも、Mr.ハリックです。

先日、江島杉山神社で行われた『お灸フェス』

なんと参加された夢子(@ichinoseyumeko) さんがまたまたまたまた漫画でレポートしてくれた!参加者目線で、かつ漫画でレポートとか・・・わかりやすすぎる!!そして文中にもあるように、夢子さんは鍼灸師ではない。しかし東洋医学を題材に、漫画化するのだから驚きだ。

本題に戻ろう。夢子(@ichinoseyumeko)さんの鍼灸イベントレポは、ブログでも取り上げたので記憶にある方もいるだろう。今回も『お灸フェス』をわかりやすく漫画でレポートしてくださっているので紹介したい!! 

夢子先生の漫画レポでみる、カテンセミナー振り返り【#東洋医学おじさん】 | 訪問はりきゅう上達ラボ

それではどぞ!!

【お灸フェス】で落語をきいて感じた「質の良い治療を受けたときのあの感じ」

因みに当日の様子をZOOMクラウドにRECしてあるので、下ネタに興味がある方は是非チェックしてほしい。許可をいただいて撮影、録画しておりますが、閲覧者ご本人様のみでこっそりお楽しみください。 [鍼灸落語動画]

モクサアフリカの活動についてはこちら:モクサアフリカジャパン

いつも分かりやすいレポートをありがとうございます!!

鍼灸の良さ、そして鍼灸師のかっこ良さを十分に感じて頂けたのではないだろうか。そして、より一層、ご自身の身体や心と向き合うきっかけになったのではないだろうか。鍼灸師が様々に取り組んでいるイベントにご参加いただけることは大変嬉しいことである。そして更にこうして当日の様子を発信をしていただけるということは、非常に嬉しいことである。

なにより、東洋医学、そして鍼やお灸に興味をもっていただけるということは、これ以上のない喜びである。夢子先生、いつもありがとうございます!そして私たち鍼灸師もこれからもより頑張る所存です!!

今回の『お灸フェス』では、夢子先生の作品中でも出てきた様に、『moxafrica (モクサアフリカ)』の山川義人さんの講演があった。先日のNHKの放送でも話題となったが、アフリカやアジアを中心とする結核で苦しむ患者、地域を『お灸』で救うという取り組みである。

鍼灸師としては、大変興味深いないようであったためにピックアップしておきたい。

『結核』というと、やはり日本では過去の病気、と捉えられがちだが、毎年罹患患者がおり、そして死亡者もいるのが現状である。世界に目を向けると、この結核で毎日4,400名が命を落としているという状況である。この状況において、抗生物質での対応では、その効果も確実性はなく、また年間のコストが膨大になり、そして十分に薬剤や処置が行き渡らないという現実がある。そのなかで『お灸』が結核患者の抵抗力を上げ、予防や再発防止、また治療効果をより促進させる方法として注目されている。

安価で、自分で行うこともできる『お灸』が、世界で猛威を振るう結核に対する防波堤となりうる可能性が出てきている。

2018年6月に「ヨーロッパ統合医療ジャーナル」に、moxafricaと マケレレ大学(ウガンダ)、ブシテマ大学(ウガンダ)との共同研究の論文が発表され、大きな話題となっている。そしてモクサアフリカの活動が、更に注目されてきている。

▼世界規模アースデイではブース来場者が2日で2000名を超える!!

【イベレポ】#EarthDay2018に モクサアフリカ出店!!『お灸』で盛り上がった当日の様子を振り返りレポ!!

2018年6月「ヨーロッパ統合医療ジャーナル」に、moxafricaと マケレレ大学(ウガンダ)、ブシテマ大学(ウガンダ)との共同研究の論文

■英語のレポートはこちらからご覧いただけます。

要約(abstract)はこちらから日本語でご覧いただけます。

概要:米粒大の直接灸は、抗生物質が使われる前の日本において結核症に使われていた事が知られており、科学的な動物実験において効果的であると報告されている。抗菌性耐性(AMR)疾患は、抗生物質の効かない結核と共に世界的に健康への脅威として特にアフリカやアジアで大きな問題と発展している。この研究は、この単純で伝統的な治療法が中所得から低所得国において結核の継続的な負担を軽減するのに役立つかどうかを示す最初の科学的調査となる。

結果:灸療法を行った群は、結核薬療法(DOTS)のみを行った群よりも早く薬物療法に反応を示した、と喀痰陰性(P=0.032、 初月)により計測された。それには、HIV 陽性であったサブ群の結核患者でみられるのと同じ「P 値」と、同様の統計学的有意性(P=0.003)である「ヘモグロビン値」の改善が付随されていた。また、灸患者は統計学的にも、薬物療法に積極的に取り組む事も報告されている(P=0.001)。

moxafrica japanホームページ日本語要約を一部引用

詳しくはこちらをご覧ください。

日本で、そして世界で、『お灸』が注目されていることは、日本の鍼灸師としては注目しておきたいところだと思う。このモクサアフリカ の活動を多くの方に知っていただき、より多くの方に『お灸』を届け、そして世界を救うキッカケにしていきたいと強く思っている。

「ひいては世界平和につながると考えてる(山川氏)」

今回、このモクサアフリカの活動様子を聞けるイベントが開催される。のだが・・・注目度の高さから参加者定員が一瞬で埋まる人気具合で、会場のキャパギリギリとなっている様だ。

そこで・・・インターネットを使った配信ができないかと「訪問はりきゅう上達ラボ」に相談が・・・!もちろん、全力でやらせていただきます!!

ということとで、この平成30年10月21日(日)16:00- モクサアッフリカのイベントを、ミーティングアプリ『ZOOM』にて無料配信することが決定した!!会場の参加者様の費用は全てmoxafrica への協力金となるので、ZOOM組も是非、配信をみてモクサアフリカの活動に少しでも協力してくれたら嬉しい。

イベント情報・そして、ZOOMの情報がこちらでチェックしてほしい。(ZOOM情報があるためにパスワードがかかっております。『moxafricazoom』と入力して閲覧してください。)

【moxafrica】今大注目のモクサアフリカジャパンの過去・現在・未来がわかる【zoom】

パスワード:moxafricazoom

◆◆◆満員御礼、現在現地参加申込はできません◆◆◆

moxafrica/モクサアフリカジャパンの今までの歩みとこれからの目指す先についてのお話会を開催させていただきますっ!!
お灸を使ったウガンダでの研究のお話、これからのお灸の可能性について話をしたいと思います。
今回の参加費3000円は、ひとりの一年にかかるもぐさ・お灸代です。活動費用に充てさせて頂きます。

【topics】
・ウガンダでの活動報告
・来年のアースデイへの展望 等
・海外の鍼灸治療:イギリス人はお灸好き

#国際協力 #お灸 #アフリカ #アースデイ
などにご興味がおありの方は是非ご参集くださいっ!

■プログラム(予定)
・活動報告
 >伊田屋幸子(moxafrica理事)
・イギリス短期留学
 >泥谷礼奈(モクサアフリカジャパン事務局)
・参加者とのディスカッション
 >伊田屋幸子(moxafrica理事)
 >栢之間理沙(モクサアフリカジャパン代表)
 >モデレーター山川義人(モクサアフリカジャパン事務局長)

■日時
2018年10月21日 (日) 16:00 START
(15:30より開場)

■会場
東京都墨田区太平3-4-3 折原ビル アクア接骨院 2 階
(錦糸町駅より徒歩5分)

■会費
会員:1,500円 / 非会員:3,000円
(当日受付にてのお支払いとなります)
※会員サポーターになっていただける方はこちらよりお手続きをお願いいたします。
https://www.moxafrica-japan.com/donation
※参加費は全てmoxafricaでの活動資金となります

■参加資格
「お灸」に興味がおありの方であればどなたでも!

■正式な申し込み方法
◆◆◆満席となりましたため参加申込みを停止しております◆◆◆
お手数ですが、下記の申し込みフォームから必要事項を記入の上、送信してください
(Facebook上での「参加予定」では確定とはなりません)。

 

世界が注目する『お灸』の理解を、一般の方と一緒になって、鍼灸師も学んで、可能性を探っていけたらいいのではないかと考えている。

では!