響 hibiki -鍼灸無限大Tokyo- はなぜクラブなのか

オカノヒロトです。

鍼灸師、鍼灸関係者向けにこんなイベントを企画しました。

2月17日(日)鍼灸師向けクラブイベント『響 hibiki 〜鍼灸無限大Tokyo〜』開催!!

なんでクラブなのか。

鍼灸業界対象のイベントで、なんでクラブなのか。というお話。

結論から言うと

『私が無言語的なコミュニケーションが好きだから』という事。

雰囲気とか、共有とか、共感とか・・・

そういうコミュニケーションが好きで、そういうものをすごく大事にしてるから。

でも

おしゃべりが好きで

ブログを書いたり

SNSで発信したり…

どちらかというと言語を使って表現することが多めの人間だと思う。

形があるもの、表現されたもの。

そういう目に見えるものでなけれが表現できないことって沢山あるよね。だからこそ、鍼灸師のセミナーやイベントは、形になっているもの、言語化されたもの、体系化されたものをつかって、学びや気づきを得たり、習得したりしてるんだと思う。

ただ、この目に見えるものを作り出すために・・・人々に届けるために・・・目に見えないもの、形になっていないもの、言葉になっていないものがすごく重要だと考えてる。流れや空気…例えばタイミングもそう。

陰と陽があるように。

片方の側面が成り立つには、もう片方の要素が必要不可欠。そしてその両面は巡って、逆の要素にもなる。東洋医学を学んでいる鍼灸師にとっては、陰陽や五行、そして季節や歴の巡りは当たり前のことだと思うし、養生はそれらに合わせて行くことだし、治未病の考えは、その先まで考慮した思考だと思っている。

そもそも目に見えないものを感じる力って、鍼灸師ってすごく長けてると思うんだよね。だって、経絡とか、気とか、そういう目に見えないものや、概念を〝見ている〟わけだからね。

話を戻すと。

クラブという空間は、場所と音楽が作り出す雰囲気を共有して、そこに集う仲間と共感しあい、そしてなにより「自分が楽しむ」場所。

今回の【響 hibiki -鍼灸無限大Tokyo-】は、セミナーのように有形の物を得ることはできないけど、参加されたみなさんが、目に見えない喜びや楽しさ、学びや気づきを得ることになると思う。そのことで、参加された皆さん個々が、何かを作り出す要素となり、エネルギーとなり、パワーの源になると信じている。そしてそのエネルギーやパワーは、共に時間を過ごし、共感することによって、多くの人に伝播するキッカケになると思っている。

いままで、〝こっち側(目に見えない側)〟のアプローチは、『飲み会』や『懇親会』だった。(セミナーのあとの懇親会が盛り上がるのは、こうした要素もあるんじゃないかな。)その飲み会を、もちょっと角度高く、意識高く、そしてカッコよく、得るもの大きくしてみたらどうだろう。きっともっと業界の「形(目に見える方)」が良くなるんじゃないかな。世間の目に見えるものは、完成度が高くなり、カッコよくなrんじゃないかな。そんなことを思いながら、響開催まで、準備していこ。