【今日休みだっけ?】休暇を取りやすい「訪問」だからこそ気をつけたい【確認すべきポイント】

どうも、Mr.ハリックです。

訪問は、スケジュールの調整がしやすいこともあり、休暇をとる先生も多いと思う。しかし、意外とスケジュールの変更を理解していない患者様が多い。

休暇中に

「あれ?今日お休みだっけ?」

「今週のスケジュールがわからないわ」

といった連絡を受けることもある。

休暇中だと

「先生に連絡が取れない!」

とケアマネージャー様や介護関係者様にご連絡が行く場合も。

こうした連絡があると

せっかくの休暇も気の抜けないものとなる。

ということで

これから休暇を取るという先生は

下記の3点を注意してみよう!

 

チェックしよう!

1.患者様宅のカレンダーにスケジュールを記入

2.ご家族様にスケジュール変更の旨を伝える

3.ケアマネージャー様にスケジュール変更の旨を伝える

1.患者様宅のカレンダーにスケジュールを記入

施術者側は、口頭で伝えて安心しているケースも少なくない。しかし、その場で「わかった」といっていても、人間の記憶というのは曖昧なもの。施術者が帰った時には既に忘れている、というケースも多い。

なので、患者様宅にあるカレンダーに訪問治療日を記載しよう。もし、振替で治療院内の他の先生が訪問するのであれば、訪問する施術者名も記入しておこう。

またカレンダーがない場合は、こちらでカレンダーを作ってお渡しするもの良い。パソコンの表計算ソフトや、カレンダーアプリをプリントすると簡単に作成できるぞ!

ここで、携帯の番号も記載して置くとGOOD!確認をしたい患者様やご家族様が必要なときに連絡できる・・・とはいえ、連絡を促すことやこうした番号記載は、休暇中の連絡を減らすことに繋がるとおもっている。恐らく、いつでも連絡ができる安心感を与えることができているのだと感じている。是非取り入れてほしいプラスワンポイントだ。

2.ご家族様にスケジュール変更の旨を伝える

「おばあちゃん、今日先生こないの?」「あれ、鍼灸があるんじゃないの?」ご家族からこうしたお声をかけられると、患者様は不安になる。『カレンダーに書いてあっても「あれ?本当にそうかな?」とおもってしまう』と患者様に言われたこともある。

訪問治療が、生活リズムを作っている。という方もいるほど、患者様の生活に入り込む訪問鍼灸では、スケジュール変更は患者様にとって大きな変化なのだ。またご家族様にとってもリズムの変化となりうる。

患者様ご本人様だけでなく、事前にご家族様にお伝えしておく必要がある。口頭説明に加え、カレンダーに書いた旨お伝えするなどの対応が必要だ。ご家族様と日中お会いできない場合は、書面でお渡しをしたり、電話、メールなどでの伝達も有効である。(電話やメールなどは先方の状況を考え、ご迷惑にならないように配慮してほしい)

3.ケアマネージャー様にスケジュール変更の旨を伝える

介護サービスも、この時期は変更があったり、予定変更をしていたり。特に、お一人で過ごす高齢者に対して、誰がいつ携わるのか、関わっているのかは、非常に重要なポイント。

こうした時に連携できる、相談できる、情報共有できる。というのは、患者様のためにもなりますし、介護職の方のためにもなります。こうしたことの繰り返しが、信頼関係構築につながる。

外出などで、連絡が取れない場合や、事務所に訪問してもご不在のケースもありますのでFAXも有効な手段となる。またご不在の際は、他スタッフ様に伝言をお願いするなど、確実に情報が伝わるように対応してほしい。

番外編

旅行先にも、携帯電話持っといてね。

 

では!

 

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