個人の鍼灸師が、組織の良さを最大限利用して『保険請求』するというご提案。

岡野浩人です。

訪問はりきゅう実践プロジェクトのリリースに向けて調整しています。今回は、個人の良さと、大きな組織の良さ双方をうまく組み合わせたいと思っています。より、鍼灸師の先生に活躍してもらうために。

訪問鍼灸を軸に、個人の先生がより活躍できる実践プロジェクトをリリースしたい!

 

個人の先生が組織の良さを最大限に生かすところとして、『保険請求』が挙げられます。

訪問は自費でも行えますが、保険(療養費)を使った訪問治療を行なっている先生もいます。私もその一人です。保険(療養費)での訪問治療は対象患者様が高齢者で、症状が慢性化し、効果が持続しないことや、自己管理が難しいことから、ご利用回数が多く、継続率が高いのが特徴です。

では、保険(療養費)を使った治療をしよう!

と思った時に、いくつか考えておかなくてはいけないことがあります。

 

確認しておきたい!

 

・保険請求用のレセプトを作成する必要がある。

・訪問の場合、直線距離計算や距離比較の計算をしなくてはいけない。

・保険者によっては、内訳書や総括表を提出しなくてはいけない。

・保険者からの入金管理をしなくてはいけない。

・患者様に領収書を配布しなくていけない。

など

これらを自身で行う必要があります。

実際に私はレセコンを使うことでこれらをスムーズにしています。

またケアマネージャー様や医師への報告書も、このシステムを使うことで、日々の記録が反映されるので、非常に楽に作成することができます。

今後、報告書の提出が義務化されるなどの動きもありますし、保険者への提出書類なども変更されていく可能性があります。レセコンがあれば、日々の情報から必要な形に書類化できるので非常に便利です。

ということで、プロジェクトに参加いただく先生には、まず、レセプト作成用のレセコンを利用していただき、日々の業務をスムーズに行なっていただきます。

このように、必要書類を揃えて各保険者に保険(療養費)を申請します。

保険者毎に申請しなくいてはいけませんが、一括して『こころ治療院 事務所』に送付していただければ、先生に変わって、こちらで各保険者に申請をします。

そうして申請を行うわけですが・・・請求した金額が手元に入るまでに、タイムロスがあることはご存知でしょうか?

保険者も審査を経て、支給の決定を行うために、通常2、3ヶ月の時間がかかります。審査が長引くなどすれば、当然ながら入金は遅くなります。

そこで『訪問鍼灸マッサージ治療院グループ  こころ治療院』の組織の良さを最大限利用して、このタイムロスを無くせないか検討しました。通常2、3ヶ月〜 かかる保険者からの入金を、保険申請から25日で各先生へ、請求金額の立て替え払いという形で入金できるようにしました。

そして、この立て替え払いにはもう一つのメリットがあります。こころ治療院では各保険者から、入金があったかどうか、入金がされていないかどうかを、随時確認しています。

個人の先生で複数の保険者の入金の管理を行うのは非常に困難です。開業して保険請求している先生で、現状でどこの保険者から入金があって、未入金がどのくらいあるのか正確に把握されている先生はいるでしょうか。この点も、漏れなく確認することができます。(立て替えを行なっても、入金がないと困りますので、当然確認します。)

ですので、プロジェクト参加の先生には、こういった組織の良さも是非活かして欲しいと思っています。

今回のプロジェクトで『保険請求』に関するサービスとして下記を考えています。

 

訪問はりきゅう実践プロジェクト

レセコンの利用 / 請求代行 / 立て替え払い /入金管理

 

これによって、現場の先生方のストレスと負担を減らすことができるんではないかと考えています。

現在、詳細については調整中です。

これらは有料サービスとなりますが、絶対に業務が楽になります。

詳細は説明会で説明いたします。

 

 

また皆さんからのご意見もお伺いして最終調整したいと思っています。