【ワンチャン、ヒットする予感がします!!】WEBメディアイベントから学ぶ『鍼灸師とWEBとコミュニケーション』のこれから

どうも、Mr.ハリックです。

 

二子玉川で開催されたwebメディアびっくりセール。webメディアの物販セールだ。わかりやすくいうと、webメディア版のコミケ的なイベント。今回は私の出身地、鹿児島のモンスターローカルブログ『KagoshimaniaX』 のスタッフとしてイベントをお手伝いした。ちんこ団子®︎DETH×DETH sauce(未発売)の販売とプロモーションをしつつ、KagoshimaniaXならびに鹿児島をアピールしつつ、ファンの方やWEBメディアの方達と交流を図ると言うお仕事をして、いろいろ感じたのでレポしたい。

いちばんの感想は
『現代人はコミュニケーションを求めている』
ということ。

『WEB』と『リアル』を対局に認識している人も多いと思うが、これは別にコミュニケーション手段であって、ホントはそこに壁はなくて。 WEBをきっかけにリアルな繋がりになることもあれば、リアルな繋がりからWEBへの大きな影響になるなど、WEBとリアルを切り離して考えられなくなっている。

先日も鍼灸師さんたちで集まった時に「『WEB』と『リアル』の両方でうまくやってるよね」という声を聞いたが、うまくやっていると言うより、手段として使っている、という認識の方が強いと思う。WEBがキッカケになって、人に会える。その時に話しやすい。とか。お会いした人と継続的に情報交換ができたり、お互いの動きを追うことができたり。とか。

 
 

そこで『WEB』とか『リアル』とか分ける必要は本当になくて。『俺コミュ障だから』と思うならSNSで絡みまくってから会えば、話しかけやすかったり、話題があったりするだろうから、コミュ障とか人見知りの人でも、いつもよりちょっぴり積極的になれるんじゃないかな。

WEBメディアやSNSを扱うことで、コミュニケーション量は増えると感じている。コミュニケーション量の増加は、情報量の蓄積にもなるし、何より物事のスピード感が圧倒的に早くなる。

 

『鍼灸師』という仕事にWEBを持ち込む現時点でのメリットは、ここなんじゃないかな。だからこそ、全員が同じ方向を向いている必要がなくなる。むしろ、違う方向の視点をシェアしたり、組み合わせていけば、マイナス面だと思われがちな、流派の違いや方向性の違いも、強力なメリットとなりうる。

WEBメディアにも、エッジの効いたいろんな人がいる。今回のイベントは特にその色が強いと思っているのだが、ここで感じたことも多くて。もしここのイベントで全員が同じことをしていたら、全く面白くないだろう。方向性は違えど、やっていることは違えど、『WEBメディア』という一つの共通点で集まって一つのイベントを作りあげるからこそ、面白いものが出来上がっている。そしてコミュニティーが出来上がっている。

『お互いを認めあいましょう』『お互いを否定しない』とか、もうそんなことをわざわざいっているようではマダマダだと強く思った。そんなの当たり前。その上で『何する?』『どうする?』ってハナシ。

 

どんどん変化する社会情勢や、技術の進歩の先手を打ち続けていくには、どうしたらいいのか。芯を持ちながら、軸をブラさず、本質を抑えながら、そうしていくにはどうしたらいいのか。スピード感が必要な今、そこを言語化しなくとも共有できている人たちが組むと爆発的な効果になるのは、納得がいく。

 

『現代人はコミュニケーションを求めている』というより、コミュニケーションをすることが、社会で必要な事であったり、時代に求められる事なのではないかとすら思う。それが早い人が先に行く。そんな構図がおぼろげながら見えている人も多いのではないだろうか。

 

そういう意味でも当日会場で聞こえてきた「ネタを良記事に出来るライターは増えて来たけど、ネタを作れるライターは少ない」という言葉は、コミュニケーションを促す、コミュニケーションのキッカケを作れる人が求められているということなのではなかろうか。

 

しかもこれは内輪だけに求められる訳じゃないというところにも注意したい。業界の中とか、共通項がある人にはコミュニケーションを取りやすいからコミュニティを作りやすい、というだけで。外向きのコミュニケーションも同じ。それは『マーケティング』にも通ずる話になる。ここをベースに顧客を作り出すにはどうすれば良いかのを考えて、繁盛治療院を見てみると学ぶところは多い。

 

新しいコミュニケーションを作り出せるスキルは、webの発達でより必要なもなものになっている。深さも広さも、今までより早いテンポでコミュニケーションされていくからね。

 

例えば、ブログに自分の生い立ちを書けば、知りたい人はそれを見る。そしたらブログを書いた人と見た人のコミュニケーションに深さが出るよね。お互いが見たら更に深くなるよね。その深さの連鎖は、同時に広さの連鎖にも繋がる。その逆も。広がりの連鎖は深さの連鎖になる。それがwebやSNS時代の特徴。

 

飲み会でその人とじっくり話をしていた、仲間で居酒屋に集まっていた、というのが、場所もタイミングも関係なくコミュニケーションが出来るのがwebの凄さ。この考えが、最近の私のベースかもしれない。『分かり合えること』から、分かり合えることを前提に『繋がる』時代になり、そして繋がっていることを前提に『コミュニケーションする』ことが、現代人の欲求なんじゃないかなー。って思っていたりする。だから、コミュニティって重宝されたりビジネスになってるんじゃないかな。オンラインサロンとかは分かりやすいモデルなんじゃない?

 

 

WEBメディアびっくりセールに参加して得た刺激は、非常にインパクトの強いものだったので、次回は『訪問はりきゅう上達ラボ』として、『WEBメディア』という共通項をもって、そのコミュニティーに飛び込んでみたい。その際は、鍼灸師さんにも参加して欲しいなって思っている。そしたら新しいコミュニケーションを作り出せる。だくでなく、想像もつかないシナジーが生み出される様な気がする。

 

最近、良く『外の業界ともっとコミュニケーションを…』みたいな話があるけど、実際動いている人って少ないじゃない?むしろ、動いている人ってそれが当然だと思っているから、わざわざ言語化したりしないんだよね。東京でも名古屋でも大阪でも、動いている人は言う前にやってるもん。

 

どーしたらいいか分からないのであれば、自分と共通項のある人の活動に乗ってみたらいいと思うよ。イベントで回してるDJが、自分と『鍼灸師』という共通項があるなら、そこを使って参加してみたらいいし。webメディアのイベントに出身地のブースがあるなら『故郷』という共通項を使って参加してみたらいいと思うよ。

そして様々な共通項をもった人って『ハブ』になりうる存在だから、共通項と共通項のマッチングをしてくれる。共通項があれば他業種の人でも、初めましての人でもコミュ二ケーションしやすいでしょ?そういったことの繰り返しや、積み重ねが、昨今言われている『受療率』や『連携』にも繋がってくるんじゃないかな。 

 

 

長くなったけど、今回は鍼灸師…としてだけじゃなくて、現代を生きる1人の人間として、とても刺激的なイベント参加だった。イベントの様子は参加者のTwitterの様子を見て欲しい!!(まあまあカオス)

では! 
 

 

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