【時はきた!!】海外×鍼灸を体験した鍼灸師が見た世界は予想以上に面白った!!大興奮の4時間をぎゅっと凝縮してレポ!!

どうも、Mr.ハリックです。

鍼灸師の活躍の場が広がっている現代。活動場所もか日本にとどまることなく、世界で活躍する鍼灸師が出てきている。そんななか、リアルに海外での経験者から話を聴く機会というのは、そう多くはない。興味はあるけど、実際どうなの?そう思っている鍼灸師もいる。海外の活動とはどんなものなのか?そして海外の活動から見えてきたものはなんなのか。そんなことが伝わってくるイベントだった。『海外』×『鍼灸』の生の声を聞けたこちらのイベントに参加したのでレポートしたい。

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鍼灸指圧あん摩師が世界で大暴れ!
そんなお話を語っちゃう会
2018/04/15 (日)
 16:30 – 22:00 

 

“鍼灸/あん摩マッサージ指圧師”として世界を舞台に活躍してきたお二人をお迎えし、「世界の鍼灸事情」「日本伝統医学が世界でできること」「これからの日本鍼灸/あん摩指圧」について、参加者の皆様とともに「お話会」を行います!
 

※増席・会場の変更に伴いプログラムを若干変更しております

■会場参加費:1,500円 

■定員:60名(増席)

■参加資格:だれでも

■スケジュール(予)

16:30- 会場

17:00- 開演

17:00-17:30 山川:イントロダクション(30分)

17:30-17:40 休憩

17:40-18:40 松永:船上鍼灸師からみた世界(60分)

18:40-18:50 休憩

18:50-19:50 石島:青年海外協力隊としての試み(60分)

19:50-20:00 休憩

20:00-20:30 松永/石島/山川:質疑応答・afterコミュニケーション

20:30-21:00 撤収

 

▼まずはオーガナイザーの山川さん
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▼現在『海外×鍼灸』のfacebookページには約1500人のメンバーがいる。
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速攻で話おわって早速参加者同士で交流させるあたりはさすがだなー。と感心していたことはおいておいて・・・海外で活動する鍼灸師さんの現状や、様々な取り組み、そして自身が運営するfacebookページでの話題など、『海外』×『鍼灸』をざっくり説明。(ZOOMの調整などで聞いてませんでしたすみません!!!)

▼早速、今回のメイン。ミッツさんこと、松永光将さんのお話から。
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松永光将

1991年生まれ、沖縄生まれ名古屋育ち、鍼灸師・写真家・旅人

神奈川衛生学園専門学校卒業後半年間カリフォルニアへ語学留学。

帰国後日本で在宅訪問鍼灸マッサージの会社で働きながら、アメリカンフットボールXリーグ1部明治安田パイレーツでアシスタントヘッドトレーナーとして活動。

1年後、豪華客船で働き始める。

ディズニークルーズ、ホーランドアメリカクルーズ、P&O オーストラリアクルーズ、プリンセスクルーズとさまざまな客船で鍼灸師として働き4年が経過。

船を降りた際の休暇中にはバックパックを背負って世界中を旅している。

アメリカ横断一人旅、バックパックでヨーロッパ12カ国周遊、インド、タイ、フィリピンなどのアジア諸国を旅し、南部アフリカのオーバーランドツアーを経験。

訪れた国は40カ国以上、100を超える都市を旅している。

現在は鍼灸師兼写真家として旅をしながら活動している。

 

豪華客船での鍼灸。そして世界を放浪する旅の中で見えてきた項目をわかりやすくお話くださった。プレゼン能力半端ない。今回はこの枝分かれする各テーマについて、現状と、ご自身の見解、そして展望を加えながら。船上鍼灸師から見た世界。そこから豪華客船での仕事、豪華客船の生活、鍼灸師の可能性、そこからみた日本鍼灸、そして鍼灸の可能性。個人の可能性。生き方。刺激的な話が続いた。

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▼続いてユータ(石島裕太)さん
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2. 石島裕太

大学卒業後、青年海外協力隊(職種 理科教師)としてケニアに2年間赴任。

赴任中、現地で日本人鍼灸マッサージ師に出会い、帰国後鍼灸学校へ入学。

2010年、2012年、2013年、いずれも8月にネパールにてよもぎの会 ヘルスキャンプ参加。

2011年5月 宮城県塩竃市にて災害鍼灸マッサージプロジェクト参加。

2011年8月 ベトナムにてこどもはりの会 こどもはり研修参加。

2014年9月 ケニアにてNPOイルファー診療キャンプ参加。

2015年から2017年に再び青年海外協力隊(職種 鍼灸マッサージ師)としてケニアにて、視覚障がい者への指圧・あん摩技術による自立のための支援活動を行う。

 

青年海外協力隊としての活動や、実情、そして海外で起きたアクシデントなど、リアリティのあるお話が聞けた。マラリアになった、とか笑えない。そしてマラリアを上回る、虫歯との戦いなど、現代日本では想像も難しい事ばかりだ。彼が視覚障がい者への指圧・あん魔技術による自立支援の活動の悪戦苦闘の様子や、そこから得た気づき学びは非常に勉強になった。

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▼参加者も2人の引き込まれる。
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▼リアルな話に加えて、引き込まれる話術をもつミッツさん
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▼会場とのコミュニケーションをとりながら進めるユータさん
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▼イベントレポートには定評のある金井先生もご参加。期待!
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イベントも終盤となり、最後はお二人への質疑応答。世界から見て日本の鍼灸がどう見えているのか。そして改善点はどこか。これは日本で活動しているだけではわからない点だろう。この問いに対しても彼らは彼らなりの考えで答えてくださった。日本鍼灸は素晴らしい。だが『改善点しかない(ミッツさん談)』この点は、国内で活動する鍼灸師として、彼らが何を問題提起したかったのか、よく噛み砕いて考えていく必要があり、そして実行していく必要があると感じた。

▼座談会形式で質疑応答
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▼会場での質問に答えるお二人と山川さん。
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▼聞き入る参加者
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そして、今回のイベントレポは、これだけでは終われない。よね?
次の記事は『イベントZOOMレポ』と反省会をお届けしたい!!

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