鍼灸師も患者になって、推しの鍼灸師をつくろう!

岡野浩人です。

今回は、私がこもの鍼灸院のぱるること『大森 春菜』先生を推している理由を述べたいと思う。

結論から述べると

大森先生の施術を受けて効果を実感しているからである。

 今回、「こもの鍼灸院 栄」で「鍼灸施術」を受けてきたわけだが、施術を終えて思ったことは「大森先生の施術を受けた」という印象が強いということだ。

「鍼灸施術」を「こもの鍼灸院 栄」で「大森 春菜先生」にしてもらった。

のではなく

「大森 春菜先生」に「こもの鍼灸院 栄」で「鍼灸施術」をしてもらった。

と思っている。
この気持ちの変化は、鍼灸師は抑えておいて欲しいと強く思う。入り口は、鍼灸院や施術方法かもしれないが、実際に施術を受けて効果を実感すると、施術をした鍼灸師の印象が強くなる。

結果
「ぱるるの施術良かったなぁ」
「ぱるるのおかげで調子良くなった」
と思うことになるのである。

そうすると、当然ながら院長より
「ぱるる」を推したくなるのである。

もちろん、大森先生をはじめとする、こもの鍼灸院の鍼灸師のお一人お一人が、SNSやwebで、「個人」を発信しているからこそ、より「推し」の気持ちが強くなっているというのはある。

私たち鍼灸師は「鍼灸」を売りにしていまいがちだが、患者目線で見てみると、施術をしてくれる先生個人を信頼し、魅力を感じ、購買の意欲に繋がっていることがわかる。

その先生がどんな先生であるのかが分かれば、より「推し」の気持ちも出てくる。このSNS時代においては、それがすぐにわかる様になっている。某鍼灸専門学校副校長の言葉を借りると「SNSをやらないことがリスク」にもなりうるのではないかと本気で思う。逆に言えば、個人が見えると購買意欲(受療意欲)に繋がるとも言える。

鍼灸師、鍼灸院のライバルは、隣の鍼灸院ではなく、アイドルやライブハウスかもしれない。

是非、世の鍼灸師は、自分が治療を受けて「推し」の鍼灸師を見つけて欲しい。

そして、それを公言していってみるのはどうだろうか。

▼私の推し鍼灸師は「世界のぱるる」

気になる鍼灸師の施術を受けて「推し」をつくろう!

【こもの鍼灸院 栄】
▼こもの鍼灸院で「推し」に出会えます。
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というわけで、いろいろ書いてきたが、岡野がぱるるを推す理由がもう一つある。実は2017年11月に名古屋で開かれた「東海地区若手鍼灸師の会」という、こもの鍼灸院シンヤツバサ院長主催する集まりただの飲み会)で岡野はぱるること大森先生に会っている。

この時の大森先生は、入社まもない時期に東京勢関西勢名古屋勢の入り乱れる異種格闘技バトルロイヤルに参加しており、その不安そうな表情とどこか引きつった笑顔は今でも忘れられない。その日は、隣の席になったこともあり、いろいろと話をしていた。大森先生が話す内容は、期待と不安が入り乱れていた。

しかし、1月にこもの治療院を訪れた時は、明るい笑顔で出迎えてくれた。その後は、しんきゅうコンパスのコラムを書いたり、SNSで情報を発信したりと、着々とその実力を発揮し始めている。そして、先日大森先生の施術を受け、大満足した私は、ふと11月の不安そうな表情と、目の前で笑顔の大森先生を比較していた。これもお客(患者)心理かもしれないが、入社のころから日々変化している大森先生をいつも応援している。

この応援こそが「推し」の最大の要因なんだと思う。これはアイドルや芸能人、歌手などを応援するのことと非常に似た感情である。いや同じかもしれない。鍼灸師を応援することで、自分も健康になれるのだから、こんな良い循環はない。自分が鍼灸師ということを忘れ、推しの鍼灸師の施術を受けることで、沢山の充実感を得られると思うので、これは是非鍼灸師さんにはオススメしたい。

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