【準備】もしもの時に…あなたは冷静でいられますか【こころ構え】

どうも、Mr.ハリックです。

訪問では・・・これはできれば避けたいというか、絶対にあってほしくはないのですが、少なからずそういう場面が起こることがある。

準備と心構えは常にしておいて欲しいところ。
特に患者様に緊急なことが起きている、もしくは起きている可能性がある、という場面。  

私(Mr.ハリック)が出会ったケースをご紹介するのであれば 

・お宅に伺ったら転倒していて、立てない状態で1日過ごされていた。
・ご自宅に伺ったら、インターホンの返事がなく、電話も出ず、外出された形跡がない状態。
・お身体の痛みが強く、鍼灸治療をできる状態じゃない
・高熱があり、体調が優れない
・血圧が高く、ろれつが回っていない、失語がある
 

このような場合、あなたならどうしますか? 

訪問した時にお亡くなりになっていたというケースも報告されている。  

あなたが訪問したとき、いつもと違う状況だったら、どうしますか? 

人間、パニックに陥るとどうしていいかわからなくなる。経験したことがある先生ならわかると思うが・・・本当にどうしていいかわからなくなる。その状態で、正しい判断ができるとは考えづらい。 

では、どうするか。 

こういった場合に「誰に連絡をして、誰の判断を仰ぐのか」ということを 

ご本人様、ご家族様、ケアマネージャー様、そして治療院の先輩や責任者と、よく話し合っておく必要がある。  

そして、初診時には、必ず「緊急時の連絡先」と「何かあった際の相談先」を必ず確認して欲しい。

ご家族様がご近所にいらっしゃれば、すぐに来てくださるかもしれない…。 ケアマネージャー様がご判断くださるかもしれない…。もしかしたら自分が判断しなくてはいけないときもあるかもしれない…。
緊急を要する時に、誰が判断するのか誰に連絡をするのか、患者様お一人お一人のご事情によって異なるので、連絡先の優先順位と、誰に連絡するのかを、確認しておいて欲しい。

ついでに・・・ 


7b0379e7436806e6ee37366a0c9912e4_s 

可能であれば、普段お薬手帳がどこにあるのかも教えてもらっておくと、緊急搬送時に、お薬手帳を提示することで、適切な処置が受けられる可能性もあります。  頭にいれておくと良いかと思います。 

 
いかなる状況でも、正しい対応できる様に、確認を含めた準備と心構えをしておきたい。
 
では!

「訪問」で治療院を開業したい先生へ

開業したけどうまくいかない先生へ