はりきゅうの「施術継続理由・状態記入書」に必要なNRSって何?どうやって評価するの?

どうも、Mr.ハリックです。

初療日から一年以上経過していて、月16回以上の施術を行った場合「施術継続理由・状態記入書」の添付が必要となるということは、以前の記事でもお伝えした。

【7月施術分より】備えよ!全国の鍼灸師諸君!療養費を使っている先生は注意!

はりきゅうの施術継続理由・状態記入書には「患者の状態の評価」として
NRS(Numerical Rating Scale):ニューメリカル レーティング スケール
の記載が求められている。

この NRS とはなんなのか?

簡単に言うと、患者様が感じている痛みの程度を評価するものです。
患者様が感じている痛みを数字で評価するとこうなりますよ!ということ。

「0」の痛みなしから、「10」の強い痛みまで11段階で評価するぞ!

   0:痛みなし
 1〜3:軽い痛み
 4〜6:中程度の痛み
7〜10:強い痛み
 

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書類の注意書きとして

(注)全く痛みがない状態を「0」、自分が考え想像しうる最悪の痛みを「10」として
今感じている痛みの点数を患者に聞き、該当の点数に印をつけること。

との記載があるが、対象患者様に「今まで一番痛かった時を10として、現在どの程度の痛みなのか」と聞いて見ると良いと思う。

はりきゅう治療を療養費を使って治療している場合は、痛みのある慢性病であるので
0ということはないと思うし、逆に10に近い回答というのは少ないと思うが
あくまでも患者様がどう感じているかだ。患者様に聞いて、その程度を確認しよう。

患者様の「痛み」は、個人によって違うし、その程度の捉え方もまちまち。
NRSは、患者様の自己申告による評価ですので、提出書類としては
患者様の訴えを認識する上でも、良い方法かと思う。

あくまでも「患者様が感じている痛みの評価」なので
患者様にしっかりヒアリングした上で記載するようにしたい。

個人的な見解ですが、聴き方にもよると思いますが、4〜6あたりに集中しそう。

では!

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