はりきゅうの「施術継続理由・状態記入書」を書いてみた

訪問はりきゅう上達ラボ、鍼灸師のオカノです。

今話題となって(問い合わせやご相談が相次いで)います、「施術継続理由・状態記入書」を書いてみました。 

今回は「はりきゅう」の施術継続理由・状態記入書です。

 

・項目としては患者様データ

・傷病名

・施術の種類

・初療年月日

・施術回数

と続き、「患者様の状態の評価」を記載するようになっています。

▼患者様の状態の評価についてはこちらで確認してください。

前月の評価の有無は、初回は「無し」になるのだろう。

そして問題の(症状、経過及び初療の日から1年以上経過して、月16回以上の施術が必要な理由)

今回は「頸腕症候群」をピックアップ

・・

・・・・

・・・・・・・・・・。

▼出来ました。

理由書のサンプル書いてみたけど、柔整師っぽさが出てるなー。 #HARIQLABO

Hiroto okanoさん(@playerhiroto)がシェアした投稿 –

内容的には


頸腕部に慢性的な痛みがあり、はりきゅう治療にて症状の軽減がみられる。歩行困難な為に、日常生活動作にて頸腕部に負担がかかりやすく、これらの状況から、継続的にかつ該当回数での治療を要する。また治療にて症状の軽減が見られることから、はりきゅう治療による効果が引き続き期待できる。
 

 

としてみました。

▼柔整師っぽさが出てますねw


image

まずは患者様状況で、練習を兼ねて書いて見るといいかもしれませんね。

なお、作成に迷っている先生も多い様なので
作成時のアドバイスをいくつかあげてみます。

【症状、経過及び初療の日から1年以上経過して、月16回以上の施術が必要な理由】 

・現在、どのような症状があるのか。

・施術を行うとどのような効果があるのか。

・施術後の経過はどうなのか。

・施術を継続している理由。

といった内容を考慮して記載いただくと良いかもしれません。

また注意点として
 

・保険適用外の傷病名についての記載をしない。

・患者様の疾患既往以外の、施術者が独自で判断した傷病名を使用しない。

・患者様の求めがあって施術を行なっていること。

・患者様の状態が、治療回数が適正である内容になっていること。

・患者様の状態が、継続した施術を必要としていること。

・「医師による適当な手段のない慢性病」に対して施術を行なっていることを理解して記載する。

・患者様の訴える「痛み」に対して施術を行なっていることを理解して記載する。

などに注意していただけたらと思います。

いずれにしても「療養費の請求」を「保険者」に行う際に添付する書類であることに十分に配慮することが必要になります。
また「治療」という表現より「施術」という表現を用いるのが望ましいかもしれません。

今回が、初めての提出となるので
不安を覚える先生もいらしゃると思うが
患者様の状態と、治療が必要な理由を
素直に記載いただくと良いかと思います。

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