【確認事項】訪問治療ご利用にあたり、ご要望が違うことがあるから注意してほしい!!

 どうも、Mr.ハリックです。

訪問治療を行う際は、患者様のお身体の情報だけでなく、様々な情報を収集する必要がある。

訪問の際に確認しておきたいポイントを
訪問はりきゅう上達ラボでしっかりを学んで欲しい。 

今回のテーマは「ご要望」

なんといってもこれは間違い無く外せない項目というか、絶対に確認しなくちゃいけない項目なのではなないだろうか。患者様がどうして訪問治療を望まれているのか、そして訪問治療を受けた結果、どうなりたいのか、など。ここは最低限押さえておかないといけません!

ただし・・・

残念ながら訪問治療だとこれだけでは足りません。。。 

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訪問治療では『ご家族のご要望』も確認する必要がある。
なぜ?と思うかもしれないが、「患者様のご要望」と「ご家族様のご要望」が違う場合があるからだ。患者様のご要望が一番だが、主で介護をされているご家族様は、別の狙いや目的があって、サービスを導入していることがある。

「毎日おばあちゃんが痛い痛いっていうから、痛みをとって欲しい」
「おじいちゃんが痛みがあると座り込んでしまって・・・持ち上げるのが大変だから、なんとかならないかしら?」


など、一見患者様のご要望と思われる内容だが・・・

ここに主介護者様のお悩みが
隠されていることがある。

例えば、痛みを訴えるおばあちゃんに対して、訪問治療を導入した動機は

ご家族様からしたら「痛みをとって欲しい」の前に
「おばあちゃんの主張を受け入れて、手を打った」という目的
があるかもしれない。

「頼られすぎて困っているからなんとかしたい」
かもしれない。 

おじいちゃんの例でいくと・・・
「むやみに歩かないように専門家から指導して欲しい」
かもしれない。

サービスを導入されるご家族様それぞれにお考えがあり、患者様と同じ言葉で訴えていらしても、心のうちは全く違うことがある。なので、患者様のご要望だけで無く、ご家族様の本当のご要望を把握しておく必要がある。

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そして・・・ケアマネージャー様も・・・

実はご要望が違う可能性があるのだ。 

患者様のご紹介くださったケアマネージャー様にも狙いがある。
ということを常に意識しておいて欲しい。

介護保険点数が足りず、医療保険でのサービスを検討くださったかもしれないし、ケアプランを変更することなく、ご利用者様の満足度をあげようとしているかもしれない。

 
 
この様に、訪問治療ご利用にあたっては、様々なご利用のご要望があることは、是非覚えておいて欲しい!
 
では!

 

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