【職人タイプ】いままでの鍼灸師をアラワス。鍼灸師としての理想像!ストイック!という意見がある一方、ON / OFFがない!結婚するのは無理!という声も

どうも、Mr.ハリックです。

先日、第1回ワークショップ「こらからの鍼灸師をアラワス」を開催しました。様々な年代の方にご参会頂きまして、貴重なご意見を頂戴いたしました。その中で見えてきたものを、各キャラクター別に見ていき、私(Mr.ハリック)なりの意見を述べて行こうと思います。

当日の様子はこちら

【レポート】ワークショップで見えた!これからの鍼灸師は相互理解が最大の鍵!! : 訪問はりきゅう上達ラボ

まず、今までの鍼灸師・・・

▼いわゆる職人タイプの先生たちを見てみましょう。



イチバンはやはり…

▼先輩たちに怒られて〝カミナリ〟を落とされ…、そしてなんとかしようと努力してきた、そんなタイプじゃないでしょうか。


そして

▼そんな頑張る姿をみている患者様に育てて頂いた、という意識を持っている。


そういった日々を過ごしていた職人方の先生は、何事にもストイックで、勉強や練習も『3倍はやってる(若手意見)』

それは、やった分しか上手くならないのを知っているし、何より患者様を良くしたいという想いや責任感を強く持っているからだと思う。
患者様に育ててもらい、自分に期待してもらっている以上、頑張らないでどうするんだ!
そんな気持ちもあるのかもしれません。

 
では、こんな『職人先生』を若手はどうみているのでしょうか…
まず全員一致の意見として・・・

▼「鍼灸師としての〝理想像〟ではある」ということ。


その上で、以下若手先生のご意見。

・人としていい人だったらいい(治療家としてスゴくても、人間的にNGだったら無理っ!!)

・ストイック過ぎ。そうしたいけど、そこまではできない!

・どこからその体力とモチベーションが出て来るのか不思議。

・その生活してたら、自分が持たない。

・一日中治療のこと考えてる。悪くいえばON / OFFがない。

・ゴールがないところへ、ずっと走ってるイメージ

・基準が高過ぎて、ついて行けない
・これ(治療)しかない!って感じ
・こういった人たちが、上にたって行けばいいんじゃない?

女性としての意見をいうなら・・・というのも頂いたぞ。

・結婚するなら絶対にイヤだっ!!
・旦那はこうあって欲しくない!!

▼鍼灸を始め、治療の業界は男性主導で進めてきたのは間違いない。

鍼灸や、治療のことを、突き詰める職人タイプの先輩たち。一切の妥協を許さず(許されず)過ごしてきた自分たちのプライドも、間違いなくあるとおもう。


そこには、自分の技で「治療」を行い、生きていくという強い決意と、覚悟もあるのかもしれない。

治療の奥深さや、それを知りたいという好奇心もそうだが、治療の難しさと面白さも知っている、というのがそのストイックな姿勢につながっていると考えられる。若手先生の中にもこう言った部分はある、という。しかしその熱量にはだいぶ差があるようだ。


当然、これからの先生方のなかにもこう言った「職人タイプ」の先生は出て来るとおもう。そういった先生には、自分たちが受けてきた指導を行うのもひとつの方法かもしれない。そうすれば、一緒に追求する強力な仲間となりうる。見極めが難しいが、こういう生き方もあるという一つのケースとして否定はできない。またスタイルを変える必要はないと思う。

しかしながら、指導や、育成、また若手先生とのおつきあいの際は、自分にこういったところがあり、若手が、自分とは同じ意識や熱量ではないことを自覚することが必要となる。そして、若手の意識や熱量を知ることが、良好な関係構築につながると考えられる。

細かいことでもより高いところを目指す「職人タイプ」の先生たち。

これからも業界をリードしていくことは、間違いない。より高みを目指して欲しい!!

▼自分たちはこうして育ってきた、や



▼こう思っている。を書き出してみる。




▼それをみた若手先生の意見を伺っていく。



▼貴重な意見を伺うことができた。



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