鍼灸師として、どのようなことを意識して仕事に取り組んでいけばいいの?

どうも、Mr.ハリックです。

国家試験も終わり、今後臨床現場に出る先生も多くいらっしゃいますが
こういった質問や相談をされることがあります。

『これから鍼灸師として、仕事をしていくためには
どのようなことを意識して取り組んでいけば良いですか?』

私たちの仕事は資格を取ったところがスタートとなりますので
こういった気持ちがでるのは当然だと思います。

実は、新卒の先生だけでなく
2年、3年・・・と臨床経験をしてきた先生からも
同じような相談があります。

たくさんの意見を聞いて、話を聞いて・・・
それでも「まとまっていない」ことが、迷いになるのかもしれません。

ということで・・・

経済産業省が指針している
『社会人基礎力』を参考にしてみることにしましょう。

kisoryoku_image
《引用:社会人基礎力(METI/経済産業省 ):http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/ 》

各項目を見てみると

前に踏み出す力(アクション)
〜失敗しても粘り強く取り組む力〜

・主体性(物事に進んで取り組む力)
・働きかけ力(他人に働きかけ巻き込む力)
・実行力(目的を設定し確実に実行する力)

考え抜く力(シンキング)
〜疑問を持ち、考え抜く力〜

・課題発見力(現状を分析して目的や課題を明らかにする力)
・計画力(課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力)
・創造力(新しい価値を生み出す力)

チームで働く力(チームワーク)
〜多様な人々とともに、目標に向けて協力する力〜

・発信力(自分の意見をわかりやすく伝える力)
・傾聴力(相手の意見を丁寧に聞く力)
・柔軟性(意見の違いや立場の違いを理解する力)
・状況把握力(自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力)
・規律性(社会のルールや人との約束を守る力)
・ストレスコントロール力(ストレスの発生源に対応する力)

確かに、こういったことが必要ですね!
改めてこのような形でまとまっていると、すごくわかりやすいですね!

実際に鍼灸師に置き換えてみても
この内容は【必要な力】だと思います。

冒頭の質問が、特に経験の浅い先生から出るということを踏まえても

鍼灸師として・・・というより

社会人としての力【社会人基礎力】を高める意識をしていくことが大事だと言えます。

そしてそれらを活かしていくことが
より良い仕事、より良い治療につながるのだと思います。

では!

aboutNouryokunozentaizou
《引用:社会人基礎力(METI/経済産業省 ):http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/ 》