【今回は前のほう】下肢の神経痛の治療をざっくりと前と後ろにわけて考えてみたよ

どうも、Mr.ハリックです。 

訪問は下肢疾患が多いので

下肢の治療法は抑えておきたいところ。

神経痛においても、下肢の施術は練習しておく必要があるかも。

そこでターゲットを

下肢の前面の症状へのアプローチと

下肢の後面の症状へのアプローチに

ざっくりと分けて、その治療法を紹介するぞ。

まずはここから始めてみよう!

今回ピックアップするのは前面

抑えておきたい基礎知識としては大腿神経』

腰椎レベル、そして支配する筋肉を確認しよう。

 

大腿神経

大腿神経(だいたいしんけい、: femoral nerve)とは第2、第3、第4
腰神経の腹側から分枝する神経であり、第4腰神経からのものが最も大きく、第2腰神経からのものは非常に小さい。

神経支配[
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大腿神経は大腿前面の皮膚の知覚神経
腸腰筋恥骨筋
縫工筋大腿四頭筋
大腿直筋外側広筋
中間広筋内側広筋)、
膝関節筋を支配する。

分枝[編集]

  • 大腿神経前皮枝
  • 大腿神経筋枝
  • 伏在神経
  • 膝蓋下枝
  • 内側下腿皮枝
《wikipedia参照》

では、ここからが練習しておきたいこと。

股関節の屈筋のMMTの実施と
腰部(神経根周辺)への刺激で症状が改善するのか練習だ。

▼実際にやってみると良く分かる

【詳しくはこの記事でも確認出来るのでチェックしてほしい】

股関節屈曲機能の低下について MMT(徒手筋力検査)を用いて施術練習をしてみたよ! : 訪問はりきゅう上達ラボ

 

では実際の現場ではどのように応用していくか、を紹介しよう。
大腿前面に張りが出ている患者様に対して
腰部の神経根周辺へ刺鍼をして症状の改善を図っている。

▼実際の治療風景。

※患者様、ご家族様のご理解、ご承諾の基公開させていただいております。ご協力ありがとうございます♪

【詳しくはこの記事でも確認出来るのでチェックしてほしい】

【治療動画】大腿前面の張りを取る鍼施術【患者様治療中動画】 : 訪問はりきゅう上達ラボ

 

先ずは、同僚や友達と練習してみよう。
下肢神経痛の患者様は、必ずといっていいほど出会う。
その時に慌てないように、しっかりと抑えておこう!

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【こうやって練習するといいぞ!】

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