【実技練習】殿部にはりを打ちたいけど諸々の理由で、できないことあるよね?そんなときの為の手技を練習したよ。

どうも、Mr.ハリックです。

訪問はりきゅう 実技練習会

今回は【殿部の施術】を実施しました。
ー殿部は、腰痛症、下肢神経痛、ふらつき、むくみ、下肢筋緊張、筋力低下…など、訪問治療においては欠かすことのできない施術部位です。
ーしかしながら、患者様宅での治療において、様々な理由から、殿部への刺鍼や施灸ができないケースがあります。そんなとき、はり師きゅう師であっても、アプローチできる手技はもっていたいもの。
そこで今回は、殿部のポイントにたいして母子圧迫でアプローチできる様に練習しました。
▼先ずは殿部の筋肉のつき方や、走行、そして治療ポイントを確認。
▼ここは抑えておきたいポイントその1【環跳】下肢疾患、特に神経痛を訴える患者様は強い反応がでることがある。強く押すと飛び上がるほど痛いので注意が必要だ。


▼ここは抑えておきたいポイントその2【中臀筋】小野寺殿部圧痛点、というのを学校で習ったと思うが、その付近に反応が出る患者様は多い。やはり抑えておきたいポイントである。


▼抑えておきたいポイントその3【梨状筋】坐骨神経の走行において梨状筋が阻害因子になることがあるので、外せないポイントである。練習会では色んな角度からアプローチをしてみたり、患者様の反応や施術者の手のおき方を工夫してみたりと、様々な方法を試してみた。


殿部の筋肉のつき方や緊張の具合は、患者様によってことなるので、患者様の反応や下肢の筋緊張などをみながら施術をしていくと、うまくいく印象があります。
施術後は、下肢全体が軽くなります。また殿部の的確なアプローチができた時は、下肢の筋緊張が取れやすいというのも、現場の声としてあがっています。
殿部にはりが打てない状況でも、腰下肢疾患がある場合は、手技を使ったアプローチを行い、治療結果を出していきたいですね。そうすれば、患者様満足度も上がってくると思います。
しっかり練習しておきたいと思います。

▼代表の岡野による訪問鍼灸についての説明会を実施しています。
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